|
今、最も人気の高い動物園として全国から注目されている旭川市の旭山動物園は、北海道の新名所として人気を集めています。その人気を支えたのが、動物の行動や生活を全く違った視点から紹介する、ペンギンの行進などで有名な「行動展示」によるもので、その展示方法を考案した中心メンバーに「あべ弘士氏」がいました。
氏は、同園で25年間飼育係として勤務するかたわら、絵本作家として多くの動物を描いてきましたが、本展は、動物園の動物たちとの交流から生まれたナマの姿を、初期からの絵本原画を中心に、旭山動物園の壁画パネル、ジオラマ、オリジナル映像や本展のために描き下ろされた最新作も加えて紹介するものです。いきいきとした魅力あふれる動物たちが描かれた作品の数々を、この機会に是非ご体感いただきたいと思います。
|