平成20年11月16日(日)〜12月25日(木)
休館日
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12月1・8・15・22日
※12月20日は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)
占星術の学者たち、イエスを拝む
日本近代洋画の巨匠小磯良平画伯(1903-1988)は、神戸市に生まれ、東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科に進み、猪熊弦一郎・岡田謙三・荻須高徳らと画架を並べました。
卒業後、フランスに留学、新制作派協会(現新制作協会)の結成に参加、また戦時中には、藤田嗣治らとともに従軍画家として中国に渡り戦争記録画も制作しました。
戦後は東京藝術大学教授を務め1982年に日本芸術院会員となり翌年、文化勲章を受章、その後も日本の具象洋画界に大きく貢献しました。
女性像、群像画などを多く手掛けたことで知られ、西洋絵画の伝統の中に、モダンな感覚と気品あふれる画風を確立しました。本展覧会では、日本聖書協会が聖書の挿絵として制作依頼の、1971年刊行の口語訳聖書に掲載された32の場面からなる水彩作品とその下絵となったデッサン43点、計75点を紹介いたします。写実画家とも言われる小磯良平が唯一想像力を膨らませて描いた、「聖書装画の世界」を是非この機会にお楽しみください。
エデンの園
海を二つに分ける
イエス、漁師を弟子にする
主催/
財団法人酒田市美術館
共催/
酒田市、酒田市教育委員会
後援/
山形県、山形県教育委員会
協力/
財団法人日動美術財団、財団法人日本聖書協会